この度、弊社の新人職員3名が、静岡県福祉職合同入職式に参加しました。入職者の皆さんが一堂に会するこの合同研修会は、私たちにとって貴重な経験となりました。

合同入職式では、多くの新人職員が新たなスタートを切る喜びと緊張の中、私たちの新人職員も温かく迎え入れていただきました。その心温まる雰囲気が、これからの仕事に対するやる気と自信を与えてくれたと思います。

入職者の皆さんへの温かなサポートを受けながら、私たちは今後も地域に愛される施設を目指していきます。私たちの仕事が地域の皆様にとって必要とされ、支えられる存在であり続けるために、日々精進してまいります。

記念講演では、聖隷クリストファー大学社会福祉学部社会福祉学科教授・学科長の野田由佳里教授が「笑顔あふれる職場 これからの福祉実践」というテーマで素晴らしい講演をされました。その中で、福祉が与える力や福祉業界で働く重要性について深く考えさせられました。

新人職員の皆さん、そして地域の皆様に支えられながら、私たちは笑顔と温かさを大切に、福祉の現場で活動していきます。どうぞ今後とも、弊社の活動に温かいご支援をいただけますようお願い申し上げます。